胸を最大パンプさせるケーブルクロスオーバーとは!?

大胸筋の種目でベンチプレスやダンベルフライなどがありますが、
これらのフリーウェイトの種目は収縮で負荷が抜けやすいのが特徴です。
胸の内側まで収縮させるのに有効な種目はケーブルクロスです。

ケーブルクロスは胸の内側まで強い収縮の刺激を入れることができます。
ポイントはハンドルを強く握りすぎないことと、重量設定です。
重すぎると腕や肩で支えてしまい刺激が逃げてしまいます。

15-20回くらいをスムーズに行えて、胸の収縮伸展をしっかり感じられる重量で行うようにしましょう。
詳しいやり方はこちらを参考にしてみてください!

トレーニングに行き詰まっている方やさらに一段階上のトレーニングをしたい方は是非一度銀座パーソナルジムにお越しください。

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