筋トレをしていないと歩けなくなる!?

ブログ画像

 

日頃運動していない人と運動している人では身体に起こる反応は非常に変わってきます。
その中でも筋肉量の低下については非常に大きな差が出ます。

脚の大きな筋肉で歩行に大きな影響を及ぼす大腿四頭筋で見ると、
運動していない人は筋肉量は30歳くらいでピークに達し、
80歳には筋断面積が半分ほどに落ちると言われています。

つまり恐ろしいことでトレーニングをしていない人は、
年間で1%の筋肉を失っている可能性があるのです。

筋肉は身体を支えていたり、運動、そして代謝などさまざまな役割を果たしています。
その重要な筋肉が減るということは健康寿命を縮めてしまう可能性もあります。

しかし、安心してください。
身体を鍛えている人はこの筋肉量の低下を非常に大きく抑えることが出来ると言われています。
また、筋肉は高齢になっても動かすことで筋肉量が増えるとも言われています。

若い人は今のうちから運動の習慣をつけておくと健康寿命をよくよく伸ばすことが出来ます。
30歳以上の人も今からでも遅くないので運動を少しずつ始めてみましょう。

トレーニングをしたことがない方は是非銀座パーソナルジムMAKEでやり方を学びましょう!
正しいやり方を覚えればトレーニングは正しい効果が出ます。
2ヶ月間プロの指導を受けてみませんか!?
まずは無料体験・カウンセリングにお越しください。

予約