筋肉がつかないのはリフターになっているから！？
ダイエットやボディメイクをしている人でなかなかやっているのに筋肉がつかないという人は、もしかしたら錘を持ち上げるリフターになっているかもしれません。
筋肉を発達させるためには筋肉へ刺激を与えて、
その刺激により身体を順応させることが重要です。
例えばアームカールを行う際に全身の反動を使って錘を振り回せば腰の辺りから顎までバーを持ち上げることは容易く出来ます。メインターゲットの二頭筋はかなり弱いでしょう。
しかし二頭筋肉から負荷を抜かずに収縮と伸展を同じリズムで繰り返すとどうでしょうか？
二頭筋に痛いくらいの刺激が入ると思います。
つまり前者は錘をAからBに移動させるリフターで後者は筋肉を発達させるビルダーなのです。
筋肉を発達させるためにはビルダーにならなくてはいけません。
中には振り回すだけで筋肉が付く人もいますが、
非常に重い重量を扱う傾向があり関節の負担も大きく怪我のリスクも高くなります。
行う場合はリスクを考えた上で取り入れる必要があるでしょう。
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体験や1回利用も出来るので是非ご利用下さい！
