筋肉がつかないトレーニングとは！？

なかなか筋肉がトレーニングをしているのになかなかつかない、、、

原因は様々ありますが、もしかしたら今回のことが当てはまるかもしれません。

それは、、、

目的と手段が入れ替わっているということです。

トレーニングはオーバーロードの法則と言って負荷を徐々に増やしていくことが非常に重要になります。

しかし、重さを持とうとするあまりフォームを崩して挙げやすくしたり、無理なチーティングを多用したりしてしまうパターンが非常に多いです。

ベンチプレスでいうと胸で思いっきりバウンドさせたり、手幅を極端に広くして可動域を減らしたり、高すぎるブリッジを作っているなどです。

ハードにトレーニングしているようで、実はオーバーロード出来ていない。神経系の疲労だけで筋肉への刺激が弱いと言う場合は筋肥大の効率が悪いです。

重さを挙げることは重要ですが、"正しいフォーム""同じフォーム”でトレーニングをすることも重要になります。

ぜひ意識してみてください。

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